段ボール使用量の削減のため、商品お届け時の梱包の一部を※「ALL紙製クッション封筒」に切り替えています。
「このデザイン、何かに利用できないかしら?」とお客様に想像してもらえるよう、イラストレーター椎木彩子(しいきさいこ)さんに描いていただきました。(公式HPはこちら)
紙封筒のデザインや紙を活かして、こんなリユースも生まれています。紙封筒中の仕切りに使われるジャバラ台紙は「野菜室の仕切り」に、封筒内側のストレッチ緩衝材はクッション材としても再利用可能です。
紙封筒が使えない商品も段ボールと紙の緩衝材を使用しております。
一枚の紙を折り紙のようにして緩衝材にする折り紙梱包。瓶のものや、フォレマルシェからお送りするものに現在も使用しております。相変わらずの職人芸です!
森林資源が持続可能になるよう取り組んでおります。
東京都小金井市、東小金井駅徒歩4分の社屋に使い捨てコンタクトレンズの空ケースの回収BOXを設置しました。お近くの方はぜひ♪
アクセスはこちら »
会報誌、一部DMに持続可能な森林活用・保全を目的とした「適切な森林管理」を認証する国際的な制度「FSC認証」を受けた紙を使用。
「草根木皮(そうこんもくひ)たまりエッセンス」の外箱は、廃棄物リサイクル利用したサトウキビの搾りカスが原料の非木材紙「バガス」を使用。
「きほんのセレクト お徳用(大サイズ)」でお届けすることで、お届け頻度を減らし配送回数を最大2ヶ月に1度に減らし、配送用資材の使用量を削減。
プラスチック緩衝材を使用せず、段ボールの折り紙梱包は再生可能なクラフト紙を使用。
DM、同梱物の用紙サイズを小さく、枚数を減らし紙使用量を削減。
余った印刷物はリサイクルやリユースしています。